12/16 たらのかぶら蒸し、厚揚げのニラ味噌コンロ焼き、里芋の揚げ焼き~

遅ればせながら蕪に最近開眼したわたくし。スーパーに蕪があれば無言でとりあえずカゴに入れるようになりました。・・で作ってみたいな!と思っていたのがこのかぶら蒸し☆

冬の京都の料亭などでは必ず出されると言っても過言ではないこの料理!あっさりしていて熱々で魚介の旨味と出汁の味が混ざり合って、美味しいんですよね~❤簡単に出来そうなレシピを見つけたのでチャレンジしてみた、本日の晩ご飯~

1268 053たらのかぶら蒸し

厚揚げのニラ味噌コンロ焼き

蒸し里芋の揚げ焼き

ちりめん山椒のせごはん

本日のおまけレシピは意外と簡単に出来るかぶら蒸し!美味しくとヘルシーな一品です☆

【かぶら蒸し 2人分】

  1. 生たら2切れは塩をかるくふって10分くらい置いておき、キッチンペーパーで出てきた水分をふいておく
  2. 蕪大きめ2個は皮ごとすりおろして、卵白2個分はツノがしっかり立つまでハンドミキサー等で泡立てて、すりおろした蕪と塩小さじ1/4を入れてさっくりと混ぜあわせる(ゴムベラなどを使いさっくりとフワフワを潰さないように)
  3. 蒸し器を湯気が上がるまで熱し耐熱容器に昆布5cm各くらいを敷きその上にタラを載せてその上から2をふんわりと載せて蒸し器に入れて8分蒸す
  4. 別の鍋に水100cc、醤油、みりん各小さじ1、ゆずの皮2切れを入れて同量の水で溶いた片栗粉でトロミをつけて蒸しあがった3に回しかけて三つ葉とゆず(適量)を盛りつけたら完成☆

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←泡立てた卵白と蕪のすりおろしをさっくり混ぜるの図 フワフワで熱々のかぶら餡が美味しい❤

蕪をすりおろすのは前もってやっておけますが、卵白を泡立てるのは蒸し器に入れる直前にする必要がありますので、ちょっと時間を取られます、他の献立を前もって作っておけるものにするなどの工夫がいるかも。(私自身ちょっともたついたw)

でも蒸したてはほんとーーに美味しいです☆是非寒い日に作って食べて、ほっこりしてください☆

 

渡辺有子さん新刊「春夏秋冬、ストウブの料理」~

渡辺有子さんの新刊が発売されました!ついこの間「野菜料理100皿」が発売されたばかりなのに!ありがたい❤

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春夏秋冬、ストウブの料理」です!ストウブという鍋を使ったレシピ本です。

ストウブとは・・フランスアルザス地方で生まれた鋳物ホーロー鍋のことで、フレンチなんかを高級店に食べにいくとたまに鍋ごとサーブされたりすることもある、フランスで愛されている鍋として有名です。

デザイン性も良くて、ただ野菜を茹でただけなのに、オサレに見える!!シチューやカレーなんかのTHE家庭料理をストウブに入れて食卓に出すだけでも、なんかオシャレ・・!!

 

 

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そのオサレなストウブを使ったレシピが満載なこの一冊!クリスマスシーズンらしい「鶏のストウブ焼き」とか、「林檎のキャレメリゼ」とか。す、ステキーーー❤

ストウブは鍋ごとオーブンで使えますので、鶏の丸焼きもまんべんなく火が通ってふんわりと柔らかに焼くことが出来るらしいです。ふむふむ!でも私が持ってる小さめストウブでは無理かな・・大きめも買おうか!!頑張った自分へのクリスマスプレゼントに!!(頑張ってない)

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あとこれもストウブの定番料理「豚と根菜、イチジクのロースト」!

こういうのフランス料理屋のメインで出てきたりしますよね~その場でフタを開ける演出してくれるの。

でも実はこれ、簡単に出来るみたい・・・!1時間くらいで作れる!

ドライイチジクなんて入れちゃうのが渡辺有子さんらしいな~なんというかシャレとりますの❤

年末年始、お客さんを迎える方も多いと思います!ストウブを使ってオシャレな簡単おもてなし、オススメですよ~☆

 

12/13 キノコとじゃがいものジェノベーゼ、自家製鶏ハム、辛いトマトスープ~

部屋の電球が切れてしまっただ・・・!!というわけで現在もほの暗い部屋の中で過ごしております。今日は外出していてヘトヘトだったのでスーパーにも寄り道せずに、冷蔵庫にある在庫のみの手抜き晩ご飯☆

1270 043舞茸、椎茸、じゃがいもがたんまり入ったジェノベーゼ

ハラペーニョ入りガスパチョスープ

自家製鶏ハムとマスタード、水菜の胡麻和え

シュクレの美味しいくるみパン

ほの暗いよーーーww色々と作ってますが一番美味しいのはやっぱりシュクレのくるみパン!美味い!!これはなかなかない美味さ!!鶏ハムとマスタードをパンの上に載せて食べると・・もう止まりません!

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本日のパスタは大皿に大盛りの取り分けスタイル。本日堺にあるoogi(オオギ)さんに寄り道して出会いました赤茶色の大皿!!無骨な感じがいいですね~❤

角掛 政志さんという方の器です。多分使うのは初めて。こういう赤茶けた器、すき!これから色々、荒々しく盛りつけてやるぞーーー!!

12/12 生鮭の酒粕漬け、タコと春菊の酢味噌和え、おでん~

今日は関西はとにかく冷え込み、もうおでんしかない!!という気分。いつもならおでんの具を買ってありったけ鍋に詰め込んで煮るのですが今日は副菜の一皿くらいにしてみようと。そんな本日の晩ご飯~久しぶりに酒粕、買うてみた☆

1250 014生鮭の酒粕漬け、シシトウ添え

おでん(じゃがいも、生姜天、竹輪、大根、餅巾着)

タコと春菊の酢味噌

白ごはん

さて本日のおまけレシピは簡単に出来てしかも味噌が勿体無くない、魚の漬け床!

【味噌粕漬けの作り方 切り身2切れくらい】

  1. 魚の切り身(生鮭、たら、めかじきなど)は塩を軽くふって10分ほど置いたあと水分を拭き取る
  2. 味噌大さじ1、ハチミツ大さじ1、酒粕30g、酒大さじ1をボウルに入れて泡だて器などでしっかり混ぜあわせる
  3. 2の半量を皿に塗りその上に魚を載せる。そして魚の上に2の半量をまんべんなく塗ってから(下写真)ピッタリとラップをして冷蔵庫で半日から1日くらい漬け込む
  4. 焼く前に冷蔵庫から取り出し、水でさっと洗ってから水気を拭き取りグリルで香ばしく焼いたら完成☆

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こんな感じに漬け込みます。私は4時間くらいしか漬け込みませんでしたけど、しっかり味がついて美味しかったです。

味噌漬けって味噌の使う分量が多くて捨ててしまうのがいつも勿体無いな~と思って作れないでいたんですけど、これならば!と思って作ってみました。

ほんのり甘くて鮭の生臭さも消してくれて、美味しく出来ました~!!今度はサワラなんかでもチャレンジしてみようかな~☆

お酒のあてに、美味しいと思いますよ~

 

高山なおみさんの新刊「気抜けごはん」~

高山なおみさんと言えば。

私の中では料理をしているイメージではなくて、恋人と布団の中で惰眠を貪りながら酒を飲んでいる、そういうイメージだ。一番初めに読んだ本「元気になるスパイスクッキング―気分にあわせて作りたい料理レシピ58」の中にそういう描写があり、それが心に残っている。

それから何冊も料理本が発売されてきたけれど、今回発売された「気ぬけごはん
」ほど、この最初に読んだ本の雰囲気を感じさせるものはなかったように思う。

「深夜」「グロテクスさ」「自由さ」「怠惰」そしてそこから生まれる「料理」。

 

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写真などはなくすべて文章だけど、霞んだような赤茶けたような色彩が感じられるような、そんな世界。湯気の中にいるような感じに近いのかもしれない。

「ブリヌイ」や「チキン・ビリヤニ」などの変わったメニューから「土鍋ご飯とレトルトカレー」や「カマンベールチーズと生ハムトースト」など。高山なおみさんらしいメニューとレシピが楽しめる一冊。

深夜、ベットの灯りをつけて、ブランデーを一口、チョコレートをひとかじりしながら読みたい、そんな本です。